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緑の雇用 3年正 最後の講義

「緑の雇用」三年生の最後の講義が

酷暑の中行われました・・・

 

間伐をしながら「かかり木」の処理

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは かかり木になる様に狙いを定めて

木を倒します・・・

 

当社 寺前氏の順番・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず切り倒します・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無事?かかり木になりました・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講師の先生に刃の入れ方をあれこれ・・・

他の道具を使わずチェンソーンのみで倒します

イメージは木を回転させて

もたれかかっている木から外す感じ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「つる」を少しずつ切りながらの作業・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

質問しながら作業中・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして 無事に倒せました・・・

これで無理な時は道具を使用します

かかり木の対処は危険が伴なう作業です

必須項目です・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

切り口ですが

真ん中に少し「つる」を残すのがポイント・・・

 

ということで2日間の講習でしたが

最終日は講義のあと

みんなで食事をして楽しく過ごしました・・・

 

 

 

 

 

 

 

3年正のみんなで撮影した写真です

少し人数が減りましたが・・・

 

出身・職場も年齢もまちまちですが

楽しく3年間を過ごせたなと思います

 

緑の雇用」はまだ終わっていませんが

今後は会う機会も少なくなります

怪我に注意してお互い頑張りましょう・・・

 

それでは・・・

 

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コメント: 1
  • #1

    鶴賀睦夫 (火曜日, 22 11月 2022 19:49)

    「つる」がわかりませんでした。
    かかり木は倒し損じただけでなく、つるがひかかっていたり、枝が邪魔したりするんでしょうね。
    目的の木を倒す以上にかかり木の処理のほうが明らかに難しいでしょうね。これでケガする人は本当に多い。3年たったからと言って間伐作業は気を付けてくださいね。